勝どき脳神経外科 院長の藤塚光幸と申します。
27年間の病院勤務を経て、2017年10月より当地で診療をしております。
長年にわたる手術・急性期脳疾患治療の経験に基づき、予防的治療の重要性をより強く感じるようになりました。
「攻撃は最大の防御なり」という言葉がありますが、脳卒中においては『防御(予防)は最大の攻撃(治療)なり』が成立すると考えます。
これまでの診療経験を活かし、当院に設備しているMRI、CT、他検査機器(X線、超音波、動脈硬化、心電図等)を駆使して、皆様の健康管理に貢献したいと思います。
脳疾患は軽微な症状から発見されることもあります。
脳神経外科というと受診をためらう方もいらっしゃいますが、どんな軽い症状や些細な事でもご相談ください。